ほらーやっぱりこうなったぢゃん...
EU35年以降もエンジン車販売容認するってさ
絶対にすべてを電気自動車にするのは不可能だと
思っていましたので表題の様な言葉がもれました
化石燃料を使ったエンジンは排出ガスがデメリットでもありますが
利便性といざという時の信頼度は電池に比べて遥かに優れていますから
そう簡単にやめられるわけではないですよね
特にうちの様な北国の視点からは電池オンリーのクルマは恐怖でしかないです
万が一のとき動かざる厄介な文鎮になる訳ですから…
今回の紛争があったことも事実で脆弱性に国民も気がついちゃったのでしょう
それにしても音頭をとって国際的世論をレシプロエンジン全廃に振っておいて
今更なにを言うか、と…やはり平和論的なご都合主義には無理があります
なので最近日本でもSGDSとかいうのが流行って学校でも教え込んでいますが
あれ本当に実現可能だと思っているとしたらあまりに現実を知らなすぎですよね
それにしても最大の二酸化炭素排出国が全く従ってないのだから
というかそこに利害関係があるからなのか誰も何も言わないのも変な話です
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ただ一つだけ良いことは日本だったとしたら前言撤回は絶対しないで
ダメだと分かっていても突き進んでしまうのに対して状況見て方針を
変えているところですね...官僚が責任回避のためにゴリ押ししない点は
日本も見習うべきです...一旦予算切ったら絶対に引っ込められないからと
血税垂れ流したりするのは本当に馬鹿すぎて〇してしまいたくなります
どこかに良い駆〇剤はないんですかねぇ....