酒としる猫と模型 

備忘録ですわ

103系1000番代ようやく再開

ずっと止まっていた103系を再開しました

妻面つけですが例によって最低限のハンダで

キサゲしないで付ける方法です

何のことはないんですが対象物両方に最初に

ハンダを載せておくだけです

位置を合わせて

適当に熱加えると簡単につきます

うちはカツミの100Wの平コテ先なんで

余計なとこにも擦り痕が見えますが

キサゲするほどの凸凹はありません

これも嫌ならバーナーで加熱して接着するとさらに綺麗ですが

裏面には拘らない性格なんで…ホントにA型なんかな?

表面から見るとフラックスが焦げた熱汚れのみです

ついでに穴も開けてみました

資料が不明瞭なのがねぇ(汗